旭川医科大学 整形外科学講座

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前十字靭帯再建術

膝の前十字靭帯を損傷した患者さんがうける手術です。手術の利点、欠点を理解して頂いて、手術を組みます。

関節鏡という内視鏡カメラを使って手術をします。多くの場合は、膝の内側を通る腱(半腱様筋腱や薄筋腱)を採取し新しい靭帯として用います。骨に穴を開けて、この新しい靭帯を関節の中に通し、小さな金属で固定します。

手術が終了したら、装具をつけて、すみやかに歩行訓練とリハビリを開始し、1〜2週間で退院、外来通院でリハビリと定期診察を行います。我々のリハビリの特徴は、全員に同一のリハビリメニューというものを使わず、それぞれの競技種目や個人のレベルに応じてリハビリをすすめていることです。

競技種目によりますが、スポーツへの復帰はおおよそ10ヶ月以降です。手術をしても再断裂することがありますので、リハビリテーションメニューを守り基本運動動作を再学習することが重要です。

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