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「北海道新聞」に掲載された、「脊柱側弯症発見支援装置」の使用にあたっては、「開発者が現地サポート致します。」(脊柱側弯症 10秒で測定、医師以外も使用、着衣のままで可能)

「脊柱側弯症発見支援デバイス:電子式腰背部傾斜計」を開発。

側弯症検診では開発者が直接サポート致します!

 

 

北海道新聞2022年12月10日掲載

北海道新聞社許諾D2212-2306-00026005

 

側弯症検診では開発者が直接サポート致します!

 旭川医大整形外科では、記事にありますように旭川市内小中学校を対象に2023年度、電子式背部傾斜計を無償にて貸出しし、検診時には開発者が使用法を直接サポート致します。

 なお、本装置は「旭川医師会」と「旭川市教育委員会」の承認を得ております。

 また、測定の対象は小学校高学年(4, 5, 6年生)、中学2年生となります。

 これまでの経験から、初めに看護師が電子式背部傾斜計にて測定し、基準値(7度)以上の児童を学校医が精査し、脊柱専門医の受診を勧めるかを総合的に判断する流れがスムーズと思われます。

【お申し込みはメールで】
sokuwan@asahikawa-med.ac.jp まで(窓口:今井 充)

 

 

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6月23日(土) 〜 24日(日) 第135回 北海道整形災害外科学会 開催のお知らせ。

第135回 北海道整形災害外科学会の開催のご案内

標記学会を下記の要領で開催致します。多数の演題のご応募、ご参加をお願い申し上げます。

会 期 :2018年 6月23日(土) 〜 24日(日)

会 場 :旭川市 大雪クリスタルホール 〒070-8003 北海道旭川市神楽3条7丁目

会 長 :伊 藤 浩 (旭川医科大学 整形外科学講座)

 

【プログラム】

1.教育研修講演
「軟骨部腫瘍の手術療法、最近10年の進歩」
公益財団法人 がん研究会有明病院 整形外科 部長 阿江 啓介 先生

「整形外科に役立つリハビリテーション診療のポイント」
京都府立医科大学大学院医学研究科 運動器機能再生外科学 教授 久保 俊一 先生

2.ランチョンセミナー
「骨脆弱性と股関節外科学」
岐阜大学大学院医学系研究科医科学専攻
病態制御学講座整形外科学分野 教授 秋山 治彦先生

3.一般演題

◆皆様へのお知らせ
【演題募集期間】

登録期間 2018年3月8日(木) 〜 4月5日(木)

下記ホームページからインターネットで「オンライン登録」をして下さい。
「最優秀発表賞」についても、下記ホームページをご覧下さい。
http://hokusei135.asahikawa-med.ac.jp

◆企業の皆様へ

企業展示・広告掲載 (抄録集)、のご案内です。

〒078-8510 旭川市緑が丘東2条1丁目1-1
旭川医科大学 整形外科学講座
Tel: 0166-68-2512  Fax: 0166-68-2519
e-mail: hokusei135@asahikawa-med.ac.jp

編集中