プロフィール
【役 職】
旭川医科大学 整形外科学講座 シニア システムエンジニア
【専門・研究分野】
マイクロコンピュータやiPod touchを使用した医用システムの開発
【所属学会など】
- 日本コンピュータ外科学会(評議員)
- 日本側弯症学会
- 日本学校保健学会
- 北海道整形災害外科学会
【略 歴】
- 1976年
- 国立函館工業高等専門学校 電気工学科 卒業
- 1999年
- 北海道情報大学 経営情報学部 情報学科 卒業
- 2016年
- 放送大学大学院 修士課程 情報学 卒業
- 2018年
- 医学博士
「モバイルデバイスを用いた Intelligent 型 脊柱側弯症発見装置( i-Scolioroller ) の開発と有用性の検討」
【趣 味】
映画鑑賞、コンピュータグラフィクス
【コメント】
職務内容:
PC/iPodtouch を用いた医用システム開発,術中脊髄機能モニタリング(科研費5回獲得),手術ビデオ撮影/編集,教室関連HPの更新,当科主催学会/研究会の運営,「旭川医科大学40周年記念写真集」のデザインコーディネート,「旭川医科大学研究フォーラム誌」表紙デザイン(2000〜2017:18年間,18冊),「大学案内」表紙デザイン(9年間),旭医病院関連のポスター等のデザイン等
PC/iPodtouch を用いた医用システム開発,術中脊髄機能モニタリング(科研費5回獲得),手術ビデオ撮影/編集,教室関連HPの更新,当科主催学会/研究会の運営,「旭川医科大学40周年記念写真集」のデザインコーディネート,「旭川医科大学研究フォーラム誌」表紙デザイン(2000〜2017:18年間,18冊),「大学案内」表紙デザイン(9年間),旭医病院関連のポスター等のデザイン等
抱負:
本学での40年間において、技術的に習熟・研鑽してきました中でも、特に、3次元コンピュータグラフィクスの技術・独創力・デザイン力をさらに磨き、今後も大学・病院全体の広報の一翼を担っていく所存です。また、現在開発中である「旭川医大式脊柱側弯症発見装置」を本学創出のイノベーションとして世界に発信していく予定です。